売れっ子ホストに学ぶ1000万売れるLINEテクニック
歌舞伎町の売れっ子ホストである未来斗さんのSNS投稿を基になぜLINEをするのか、ミラーリングやクローズドクエスチョンなど意識すべきテクニックをを紹介します。
元ポスト
【1,000万円売れるLINE術①】
— 超時空転生ジェノサイドガッティス (@thendfujii) January 14, 2026
水商売においてLINEの送り方全く分かってない人多過ぎるので、LINE営業だけで何度もシャンパンタワーして来た僕の営業方法共有します
現在の1億円プレイヤーも含め多くの従業員のLINEを僕が返してタワーを立てさせました、LINE苦手な従業員のマニュアルとして活用下さい pic.twitter.com/XnlNE17uli
そもそもなぜLINEするのか(優先度順)
即レスで他愛のない会話をすれば来店に繋がるわけではありません。意味の無いLINEは逆に相手からすれば「返してあげてる」気分にさせてしまいます。裏を返すと下記の3つ以外のLINEは全て無駄なLINEだと言えます。
目的の確認
最も重要な理由です。これが確認出来ないと基本的にこちら主導でリピートさせることはできませんし、高額を使ってもらうことができません。
なぜ今日ホスト、ガールズバー、キャバクラ、風俗に遊びに来て、なぜあなたを選んだのか。あるいはなぜその人は夜遊びを続けるのか。
適当に遊びに来ただけのお客様も多いですが、お金を使うエース級の人には必ずハマる理由があります。その渇きの正体を突き止めて本当に良いお客様としての素質があるかどうかを見極めましょう。
例文① ビギナー向けのお客様
「〇〇ちゃんって、学生って言ってたじゃ無い?サークルとかバイト先でも出会いあると思うけど何で今日ホスト来てくれたの?」
例文② 色々通ってそうなお客様
「〇〇ちゃんこれまでもホスト行ってた事あるって言ってたじゃん?あんま好みの人とかハマれる人居なかった?」
チェックポイント
- なぜ重要か?
- 相手が「何を求めて店に来るのか」を知ることで、こちらが主導権を握り、リピートや単価アップへ誘導できるからです。
- なぜ注意すべきか?
- 目的の確認を怠ると、お金をあまり使わないお客様に時間を奪われ、店に呼ぶための「フック(興味を惹きつけもの)」も見つけられなくなります。
関係性の構築
例え心に欠乏感がありそれを何とか埋めようとしていたとしても、お客様自身がそれを全て説明してくれるわけではありませんし、場合によっては自覚出来てないことも。
ここを察知出来るかどうかは経験が必要ですが、何かしらの欠乏感がある場合はハマる才能があるので、まずは心の飢えをお客様に自覚させ、自分がその穴を埋める存在になることが重要。
例文① お客様が自覚してない場合
「多分たくさん可愛いって言われて来たと思うんだけどさ、外見ばっかり褒められて来て〇〇ちゃんの中身見てくれようとする人いなかったんじゃ無いかな?」
例文② 心の飢えを自覚している場合
「そかそか、学生時代ずっと勉強ばっかりで親も厳しかったから遊べて来れなかったんだね。今何かした事とか無いの?もしよかったら俺と一緒に思い出これからたくさん作らない?」
チェックポイント
- なぜ重要か?
- 顧客の「心の飢え(欠乏感)」を特定し、そこを埋める存在になることで、代替不可能な「ハマる(依存)」状態を作れるからです。
- なぜ注意すべきか?
- 表面的な会話だけでは「都合のいい話し相手」で終わってしまいます。相手も自覚していない深層心理を突く「洞察力」が必要です。
次回会うまでの繋ぎ
いわゆる雑談です。心理学的には人間の関係性が完全に切れてしまうのは3週間以上接点が無かった時とされているのでこれを防ぐ為にLINEをしましょう。
とはいえ「目的の確認」「関係性の構築」を正しく行う為には1~2ヶ月は最低でもかかる為、ここに関しては生存確認的な延命の意味合いが強くなります。
目的の確認時に、ハマるセンスがないと感じた友達営業に対してはこのLINEを続けタイミング次第で来店してもらうことを狙いましょう。
売れてないLINEのセンスがないホストはほとんどこれになってしまっている可能性が高いです。意味の無い雑談をしていても関係性が深まったり、お店に来たくなったりはしません。
チェックポイント
- なぜ重要か?
- 人間関係は3週間接触がないと切れるため、関係を維持する「生存確認」として機能します。
- なぜ注意すべきか?
- 「ただの雑談」は手段であって目的ではありません。雑談だけで満足させてしまうと、来店する動機が無くなってしまいます。
意識すべきテクニック(優先度順)
心理学に基づいたLINEテクニック、特にこの3つは今後LINEする際の絶対ルールにして欲しいくらい必須なものです。
ミラーリング
原点にして頂点の心理学テクニックです。LINEの返ってくる頻度、文章量、使う言葉のクセに至るまで全て相手に寄せましょう。
返信頻度: 例えば3時間に1回程度のペースならそれに従うが、一定のラリーが続きもう少し頻度を高めたい場合は2時間に1回に早めるなど少しずつスパンを縮めていくのが効果的。
文章量: モテない人ほど相手が送って来た量より遥かに多い文章量で返事をしてしまう傾向があります。逆はまだいいですが、短文ベースの相手に長文で返すと、圧迫感を感じさせてしまう可能性があります。その場合は短スパンでのやり取りで攻めるか、長期戦を覚悟しましょう。
忘れてはいけないのが、あくまで相手に合わせること。こっちのやり方に染めようとした時点で相手にストレスを与えていることを理解しましょう。
チェックポイント
- なぜ重要か?
- 相手のペース(頻度・量・言葉遣い)に合わせることで、潜在意識下で「この人とは気が合う」という安心感を与えられるからです。
- なぜ注意すべきか?
- 自分のスタイルを押し付けた瞬間、相手は「返信が面倒」というストレスを感じ、やり取りが苦痛になります。
返事に労力を使わせない
非モテが良くやる癖であり、マッチングアプリで会話続ける気ない人の特徴第一位です。
「うん。」とか「〇〇だよー!」で終わらせて会話のラリーを途切れさせてしまうやり取りは絶対にやめましょう。
この返信が来た場合、会話を継続させる為には相手が追加質問で話題を広げるか、新規の話題作りをする必要があり、非常に労力がかかります。
「どういう返事をしようかな?」という意味で相手を悩ませるのは良いですが、会話そのものを継続させる為に負荷を掛けることは、相手を「LINEを返してあげてる」感にさせてしまう為、必ず最後は、相手が質問しやすい様にこちら側の質問で終わらせましょう。
その際もオープンクエスチョンでは無く、「はい」か「いいえ」で答えられるクローズドクエスチョンの方がよりシンプルで◎
チェックポイント
- なぜ重要か?
- 「返信のしやすさ(低コスト)」を徹底することで、日常の一部として長くラリーを続けさせることができるからです。
- なぜ注意すべきか?
- 「うん」や日記のような報告で終わると、相手に「話題作り」という負担を強いることになり、「返してあげている」という疲労感を与えてしまいます。
理由を先に作って営業をかける
例文① 非モテ
「ねえ、金曜空いてない?俺休みだけどちょっとだけデートしようよ!」
例文② 爆モテ最強男
「映画好きなんや!俺もそれ見たいって思っててさ、ちょうど金曜空いてるんやけど観に行かん?」
例文を見て見て心当たり無いでしょうか、心理学的にも理由なく最初にアポを取られるよりも、会う理由を先に用意した方が断然会える確率が高いとされています。
来店アポを取る時も同じ、「この日店来てよ!」と日付からアポを取りに行くのではなく、「〇〇ちゃんゆっくり話すのが好きって言ってたじゃない?金曜だったらお客さんまだ予定ないからたくさん話せるんだけどどうかな?」と理由を先に提示しましょう。
チェックポイント
- なぜ重要か?
- 人は「理由」がある提案には「Yes」と言いやすくなる心理(カチッサー効果)があるため、来店の成功率が格段に上がるからです。
- なぜ注意すべきか?
- いきなり「来て」「会おう」と要求だけを伝えると、相手は「売上(数字)のため」と警戒し、心の距離を置いてしまいます。
LINE返信パターン例
未来斗さんの投稿を参考にした例を紹介します。
【目的の確認】来店動機を深掘りする
相手がなぜ夜の店に来るのか、その「欲求」を探りましょう。
例①
「〇〇ちゃん、今日はありがとう!学生さんでホストに来るのって珍しい気がするんだけど、ぶっちゃけ何か刺激が欲しかったりした?」
例②
「さっき『癒やされたい』って言ってたけど、普段はお仕事とかで気を張ることが多いのかな?」
【関係性の構築】心の欠乏感を突く
「この人は自分の理解者だ」と思わせ、依存先(穴を埋める存在)になる。
例①
「〇〇って、周りからは『悩みとかなさそう』って思われがちじゃない?本当は一人で抱え込むタイプに見えるから、ちょっと心配なんだよね。」
例②
「今までいろんな店に行ってもハマれなかったのは、みんな上辺の会話ばっかりだったからじゃない?俺はもっと〇〇の内面を知りたいな。」
【理由付き営業】来店を促す
「店に来て」の前に、相手が来るべき「メリット」や「理由」を添える。
例①
「〇〇、今週頑張ったって言ってたもんね。金曜ならゆっくりお祝いできる準備しとくんだけど、少し顔出せそう?」
例②
「この前話してたあの映画、俺も観たよ!〇〇と感想話したいなと思って。明日ならお店落ち着いてるから、じっくり語らない?」
LINEテクニックまとめ
目的:無駄なLINEをゼロにする
- ターゲット選別
- 相手の来店目的や「心の飢え」を特定し、お金を使うポテンシャルのある客(エース級)を見極める。
- 関係の維持
- 心理学的に「3週間」連絡が途絶えると関係が切れるため、生存確認としての連絡(雑談)を欠かさない。
- 存在価値
- 単なる作業ではなく、相手の心の穴を埋める存在になることがゴール。
技術:相手にストレスを与えない
- ミラーリング
- 返信頻度、文章量、言葉遣いを相手に完全に合わせ、心地よいリズムを作る。
- 負担軽減
- 会話を終わらせず、かつ相手が考え込まずに済む「クローズドクエスチョン」で締める。
- 理由先行の営業
- 誘うときは必ず「相手がそう言っていたから」「相手のためになるから」という理由を先に提示する。
LINEは単なるメッセージのやり取りではなく、相手をお店に向かわせるための『心理的な仕掛け』だと言えます。常に「この一行で相手の負担は増えていないか?」「この一言で相手の心の深層に近づけているか?」を自問自答することが、売れっ子ホストへの近道です。
未来斗さんプロフィール
- 名前
- 未来斗(ミキト)
- 所属店
- SHØT by ACQUA※歌舞伎町
- 誕生日
- 1991/8/2
- 身長
- 175cm
- 血液型
- AB型
- 星座
- しし座
- SNS
- https://x.com/thendfujii
- https://www.instagram.com/mikito_shot
- https://www.tiktok.com/@mikito_shot
- 所属店公式SNS
- https://x.com/sh0t_by_acqua
- https://www.instagram.com/sh0tbyacqua
ホスト歴は5年。一度は引退したものの復帰しました。同店の看板ホストになっています。しかし、2026年でプレイヤーは引退予定。
ホストとしての2026年の目標は「年間売上6000万」と「従業員レギュラーで5人増やす」。SNS目標は「TikTokフォロワー30,000人」「Xのフォロワー10,000人」です。さらに詳しい話を聞きたい方や未来斗さんへ相談したいことがある方はDMにて。
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