ホストクラブの寮について全て教えます

ホストクラブの寮について全て教えます

ホストクラブの求人情報には必ずと言って良いほど記載されている寮についてまとめました。

どんな部屋に住むことになるのか
お金はどれくらいかかるのか
寮を利用することでのメリット・デメリットはあるのか

これからホストを始めようと考えている方は是非参考にして下さい。
※問合せで多い「個人寮・個室寮」があるお店もリストアップしています。

福利厚生
ホストクラブ
更新日:2023.09.26

ホストクラブの寮とは

歌舞伎町のホストクラブ「FIRST(ファースト)」の寮画像 ※画像は歌舞伎町ホストクラブFIRST(ファースト)の寮の画像(現在の寮とは異なる場合があります)

ホストクラブがホスト(従業員)に提供している住居の総称です。
福利厚生の一環として多くのホストクラブで用意されています。

寮と聞くと学生寮社員寮をイメージするかもしれませんが、ホストクラブが提供する寮は少し違います。
専用の建物一棟を所有しているようなことはありません。
店舗が借りている一般の賃貸物件を寮として利用していることがほとんどです。

寮の広さは?

歌舞伎町など都心部のホストクラブではマンション寮が一般的です。
物件の広さは2~3LDKほど。
郊外のホストクラブでは一軒家をまるごと寮として使っている場合もあります。

基本的には複数人で住む

物件の広さにもよりますが、6~10人ほどのホストでの共同生活となります。
1部屋に2人で住むことが多いです。

個室・個人部屋はある?

物件の性質上、個室はありますが1人で利用できるかはホストクラブ側のルールによります。
最初から1人用のワンルームを寮としているホストクラブもわずかですが存在します。

個室を利用できるのはある程度の売上を達成しているホストか、割増分の寮費を支払っているホストなどです。
新人ホストがいきなり1人で個室を利用するのは難しい場合が多いです。
複数人で住むことに不安を感じる方も多いでしょうが、メリットはありますのでそちらも参考にして下さい。

レギュラー勤務でないと利用できない

ホストクラブの寮を利用できるのは基本的にレギュラー勤務のホストに限られます。
寮は毎日働いてくれているホストへの特典のようなものだからです。
週1~3日だけ出勤するバイトホストは自身で賃貸物件を探す必要があります。

ホストクラブの寮の料金について

ホストクラブの寮の料金について

学生寮や社員寮がタダで無いように、ホストクラブの寮を利用するには料金がかかります。
毎月寮費を支払わなくてはなりません。

但し、前述のように複数人で住んでいるので一人当たりの寮費は安くなります。
歌舞伎町では約4~5万円ほど。
それ以外の地域では1~3万円ほど
です。
寮費には水道・光熱費が含まれていることがほとんどです。

基本的には寮費のみの支払いだけでOKです。
敷金・礼金・更新料などの類のお金は基本的にかかりません。

支払いは毎月の給料からの天引きが一般的。
毎月別途支払う場合、滞納が続くと寮を追い出される場合があります。

寮費無料制度を設けたホストクラブもある

寮費を一定期間免除してくれるホストクラブがあります。
寮の利用を考えている方は要チェックです。
ホストワークなら以下のリンクから簡単に探せます。
※「入店から○○ヶ月以内」「新人期間のみ」などの条件付きの場合があります。詳細は各店にお問合せ下さい。

寮を利用するメリット

寮を利用するメリット

寮はホストに様々なメリットを提供してくれます。
下記にまとめました。

即日入居できる

ホストクラブの寮は個人で賃貸契約する一般の物件と異なり、面倒な手続きが一切ありません。
面接・体験入店後にでもすぐに入居できます。
必要な物(家具・家電等)も基本的にはすでにあるので生活に困りません。
「体1つでOK」など求人情報に書かれているのはこのためです。
別途必要な物が出てくれば入居後に順次買いそろえましょう。

通勤が楽

ホストクラブの寮はお店から徒歩数分圏内にあるのがほとんどです。
圧倒的に通勤が楽になります。

特に楽さを感じるのは退勤時。
疲労と飲酒で眠くなっている身体には近くにある寮はありがたいもの。
また、ホストクラブの営業は深夜に及ぶ場合もあり、終電を逃してしまう可能性もあります。
徒歩圏内に寮があれば、終電を気にする必要はありません。

家賃費用が安く、その他の出費も少ない

ホストクラブの多くは繁華街・歓楽街の中心地にあります。
近隣で賃貸物件を借りる場合、家賃相場は比較的高くなります。
歌舞伎町であれば快適な1人暮らしをするには家賃10万円ほどは覚悟する必要があります。
ホストクラブの寮を利用すれば相場の3分の1~半分ほどの金額で住まいを確保できます。

条件をかなり妥協すれば寮費と変わらない物件が見つかるかも知れません。
先ほどの歌舞伎町の場合だと「築30年以上のワンルーム」を選べば5~6万円ほどで見つかりますが、それでも初期費用として敷金・礼金等でプラス5万~15万ほど必要です。

金銭的なメリットは地方から上京してくる人にとっても大きいです。
何かと出費がかさむ時期に住まいに関する出費を抑えられるわけですから。

他のホストとのコミュニケーションが取りやすい

ホストの仕事は連携プレーが大事です。
仲の良い2人のホストの掛け合いは相乗効果を産み、お客様をより楽しませることができます。
普段から寮で一緒に生活することでお互いのことを良く知り、仲良くなることができます。

その他、先輩ホストから接客に関するアドバイスを営業時間外でも聞くことができます。
最終的には自身のスキルアップ・売上アップに繋げることができます。

寮を利用するデメリット

寮を利用するデメリット

メリットがあれば、デメリットもある。
人によって考え方は様々でしょうが、以下にまとめました。

プライベートな時間が確保しにくい

同じ職場で同じ時間帯で働くホストと同居しているので生活リズムが一緒です。
寮の中で1人きりになる時間は多くはありません。
自分だけの時間を大切にしたい人には少々窮屈に感じられるかもしれません。

共同生活ならではのストレスがある

ホストの寮生活はルームシェアのようなもの。
似たようなトラブルが起こります。

プライバシーの問題、共有部分(リビング・トイレ)の使用方法や掃除などの問題。
同居しているホストがみな善人とは限らないのが悩ましいところです。

また、共同生活ですから自分のことだけしていれば良い、と言うわけにも行きません。
○○当番・担当など何かしらの役割が与えられて作業をしなくてはならない場合もあるでしょう。

いつまで寮に住める?

ホストクラブの寮にはいつまで寮に住める?

基本的には寮費をキッチリ支払っている間は寮に住めます。
但し、ある程度の売上・収入を得られるようになったら1人暮らしを検討しましょう。

寮のスペースは無限ではありません。
新人ホストが寮を必要としているならば先輩ホストは潔く譲るべきでしょう。
また、あまりに先輩過ぎるホストが寮に居座っていることで人間関係がギクシャクする場合もあります。
こんな時も先輩ならば自主的に退寮するくらいの気概は見せて欲しいところです。

1人暮らしの選択肢もあるが…

ホストが1人暮らしする選択肢

ホストクラブの寮生活は自分には合わない、そう感じたら1人暮らしを検討してみましょう。
新人ホストは寮に入らないとダメと言う決まりもありませんから問題はありません。
しかし、ホストが賃貸物件を契約するのは少しハードルが上がるので注意が必要です。

一般的な賃貸物件を借りる際、入居審査があります。
後々のトラブルや家賃の滞納を防ぐために借主の人柄や収入状況、保証人について確認するのです。
ホストの仕事は世間的なイメージが良くなく、収入も安定しているとは言い難いのが現状。
そのため、審査に落ちて物件を借りれないことが少なからずあります。
運よく借りれたとしても家賃の滞納に備えて敷金の金額を上げられてしまうこともあります。

1人暮らしを始める際はナイトワーク系の仕事をしている人向けの賃貸物件仲介業者があるのでそちらを利用するとスムーズです。

ホストクラブの寮に関するよくある質問

ホストクラブの寮に関するよくある質問

寮に関するよくある疑問・質問をまとめました。
すでに特集内で触れている項目もありますが、おさらいも兼ねて紹介します。

寮とはどのような建物ですか?

ホストクラブの寮の多くは一般の賃貸住宅や貸家を利用しています。
2人以上の複数人でシェアすることが多いです。

寮にはいつから入れますか?

ほとんどのホストクラブで面接・体験入店後に即日入寮することができます。
地方からの上京時でも住まいの心配がいりません。

お金はどれくらいかかりますか?

月々1~3万円ほどです。
家賃相場の高い歌舞伎町では約4~5万円必要になります。
一般的な賃貸物件と比べると格安です。
この金額には光熱費・水道代が含まれていることが多いです。
敷金・礼金・更新料等は基本的に必要ありません。
期間限定で寮費を無料にしているホストクラブもあります。

お金はいつ払うのですか?

寮を利用しているホストの寮費は給料から天引きされることがほとんどです。

個室寮に入れますか?

ホストクラブ側に個室寮があり、なおかつ空きがあれば可能です。
但し、寮費が少し高くなったり、一定の売上を達成しているホストでしか利用できない場合もあります。
事前にお店側に確認をしておきましょう。

別の部屋に移れますか?

部屋の空き状況次第で可能です。
必ず寮の責任者かお店の責任者に相談してからにしましょう。
勝手に移動する、元々住んでいた人を追い出すようなことはルール違反です。

いつまで寮に住めますか?

在籍中、寮費の滞納がなければ基本的にずっと済み続けられます。
但し、寮のスペースは有限です。
ある程度の収入があり、新人が寮を必要としているならば譲ってあげましょう。

お客様を寮に呼べますか?

多くのホストクラブではお客様を寮に呼ぶことを禁止しています。
寮には同じ店で働くホストがいますのでトラブルが発生する危険があるためです。
厳しいホストクラブでは店舗関係者以外(プライベートの友人等)を呼ぶことを禁止することもあります。

お店を辞めた後は?

速やかに退去しなくてはなりません。
一般の賃貸住宅とは異なり、お金さえ払えば住み続けられるわけではありません。
寮費を滞納はトラブルの元ですので、後腐れなくキッチリ支払いましょう。

個人寮・個人部屋があるホストクラブの求人情報

共同生活は苦手。プライベートな時間・空間をちゃんと確保したい。そんな貴方にオススメの個人寮・個人部屋があるホストクラブです。
レアな待遇ですのでここで紹介しているお店以外では個別交渉するのもありです。

関東
関西
北海道・東北
東海

まとめ

以上、ホストクラブの寮についてまとめました。

複数人での共同生活。
これをデメリットと考えるかメリットと考えるかで評価は分かれそうです。
たとえデメリットに感じてもそれを補って余りあるほどのメリットがあります。
積極的に利用してホスト生活を楽しみましょう。

寮の利用を視野に入れるほど現在の住まいから遠方の地域でホストの仕事を検討している方。
面接の為だけに多くの労力と交通費を使う必要はありません。
コロナの影響もあり、一部のホストクラブではオンライン面接が可能となっています。
ぜひともチェックしてみてください。

全国の寮ありのホストクラブ求人はこちらから検索できます

関連特集

同じカテゴリの記事

福利厚生

ホストクラブ

カテゴリとタグの一覧

特集カテゴリ
都道府県
松芭桃李プロデュース 120坪の完全新規店 オープニングメンバー募集!!
関西/大阪ミナミ