ホスト求人の選び方

ホスト求人の選び方

全国に800店舗以上、歌舞伎町だけでも250店舗以上あるホストクラブ。
業界未経験の方が、自分に合ったお店を選ぶために注目しておきたい情報について解説します。

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更新日:2025.05.28

あなたのホスト人生はお店選びで大きく変わる

ホストクラブの内装

ホストクラブ業界は常に人手不足。全てのお店が新人ホストを募集していると言っても過言ではありません。だからこそ、お店選びは重要なのです。

今回の特集は、ホスト未経験者の方に向けてホストクラブの求人選びのヒントとなる情報をまとめました。ホストクラブ業界の独自システムや求人情報だけでは分からない点についても触れています。

ホストクラブの給料システムから選ぶ

ホストクラブの給料システムから選ぶ

どんな仕事でも働くからには気になるのが給料。特に高収入と言われるホストの仕事ならなおのこと。詳細は別途特集記事があるので参考にしていただくとして、以下に簡単にまとめました。

ホストの基本的な給料システムを知ろう

ほとんどのお店が以下の3パターンに当てはまります。

基本給(最低保証給)or 歩合給

現代ホストクラブの最もベーシックな給料システムです。最低保証給とも呼ばれる基本給と成果報酬である歩合給の額を比べて、高い方をもらえます。

どちらか一方しかもらえないので少し損したような気分になるかもしれません。しかし、給料額が一定額から下がらないのは未経験者にとってはリスク軽減になるのでオススメです。

基本給(最低保証給)+ 歩合給

基本給と歩合給が両方とも貰える給料システムです。1つ目の給料システムの上位互換のように見えますが細かく見ると異なります。基本給の額や歩合給の割合が低くなっていることが多いです。主にアルバイトなど出勤日数の少ないホストに対して適用されることが多いです。

完全歩合制

成果報酬である歩合給のみが支給される給料システムです。給料に還元される割合(歩合率)は最も高いですが、その代わりに売上が0(ゼロ)なら給料も0(ゼロ)となるのでかなりシビア。基本的に経験者向けの給料システムなので、よほど自信が無い限りは未経験者は避けた方が無難です。

まとめ

未経験者は基本給(最低保証)の記載があるホストクラブを選ぶのがオススメ。支給額が出来るだけ高いお店をチェックしましょう。

完全歩合制は大きく稼げますが、その分リスクが大きいので未経験者は避けた方が無難です。

グループ店か小規模店、どちらのホストクラブを選ぶ?

グループ店か小規模店、どちらのホストクラブを選ぶ?

ホストクラブ業界では全ての店舗が独立して営業しているわけではありません。複数の店舗が集まってグループを形成していることもあります。グループ店と小規模店(非グループ)のどちらを選ぶのが良いのでしょうか、それぞれの特徴を元に解説しましょう。

グループ店の特徴

資本力がある
店舗運営に使えるお金がたくさんあります。広告を多方面かつ継続的に出せるため集客力が高いです。長く安定した運営が可能なため知名度も上がっていきます。グループ内での合同イベントや合同営業など所属店以外での交流が盛んで様々な体験ができ、ホストとして成長できます。
福利厚生がしっかりしている
昔はホスト業界にまともな福利厚生など存在しませんでした。近年では大手グループを中心にホストの待遇改善の動きが増しています。福利厚生がしっかりしている店舗であれば安心してホストの仕事を続けられます。
その他、内勤・経理・清掃などの専属のスタッフを雇用していることが多く、ホストとしての仕事に集中できます。各種手続きや関連するやり取りがスムーズに行くことが多いです。
店内での競争率は高い
人によってはデメリットです。グループ店には有名ホスト・実力のあるホストが多く所属しているため競争率が高いです。努力を怠ると、全く目立てない・全く稼げないこともあります。売上が無い状態が続くと最悪「解雇」される場合もあります。
人事異動がある
レアケースですが、普通の会社のように同じグループに所属している他の店舗への異動を命じられることもあります。ほとんどは異動先の店舗の人員増強・サポートがメインです。今まで一緒に働いていた仲間と離れ離れになってしまうデメリットがありますが、他府県への異動などはほとんどない(大手グループでもそこまでエリア拡大していない)ので連絡が取れなくなるようなことはありません。

小規模店(非グループ)の特徴

アットホームな雰囲気の店舗が多い
個人経営の店舗もあり、オーナーや店長との距離感が近い店舗が多いです。とは言え、礼節を欠いた行動はNGです。
No.1を獲得する難易度が低い
売上額の最大数が低めのため、店内でトップを取る難易度が低いです。昇格(役職)が比較的簡単で幹部・店長への道がスムーズです。
今後グループに発展する可能性がある
店舗経営が上手く行けば新たに出店してグループが形成されることもあります。自身の存在感をアピールしておければ、成長していくグループの中心で良いポジションに抜擢される可能性が増します。
個人の頑張りが重要
予算を投じて宣伝を行う力が弱いために集客には個人の頑張りが特に求められます。その頑張りは最終的に自分の利益となるので無駄にはなりませんが大変さはグループ店よりも大きいです。
閉店の危険度が高い
企業としての体力が少ないために売上が伸びなければあっと言う間に閉店することもあります。ホストの仕事を続けたい場合は移籍先を探さなくてはなりません。

まとめ

グループ店の方が各種メリットは大きいです。
店内での競争は厳しいですが、将来的に有名になりたいなら未経験者もチャレンジする価値はあります。
売上や給料にこだわらずに楽しく働きたい場合は小規模店もオススメ。

有名ホストが在籍しているのはメリットorデメリット?

有名ホストが在籍しているのはメリットorデメリット?

ローランドなどに代表されるような有名ホスト。彼らが在籍しているホストクラブを選ぶのはメリット・デメリットどちらなのでしょうか。

有名ホストが現役プレイヤーならプラスマイナスゼロ

接客も行う現役プレイヤーとして店舗にいる場合はメリット・デメリットの両方があります。

メリット1:集客が増える
有名ホストの存在は集客力に影響します。最近ではホストがメディアに取り上げられる機会は増えていますし、ホスト好きの女性たちがSNSやネット上で話題にするだけでも大きな宣伝効果があります。
メリット2:増えたお客様の中から指名が獲得できるかも
有名ホストも全ての新規のお客様の相手を出来るとは限りません。残念ならが席についてもらえないお客様もいるでしょう。そんなときは指名を得るチャンスです。元々が自分目当てで来店したわけではないので難易度は高いですがチャンスが多いのは新人にとってメリットでしかありません。
メリット3:有名ホストの接客術を間近で見れる
有名ホストが接客しているテーブルにヘルプ等で同席することがあるでしょう。彼らの接客テクニックは売れるためにはぜひとも学びたいもの。最前列でタダで見れるのは大きなメリットです。
デメリット1:店内で目立てない
光り輝く有名ホストの前では貴方は霞んで見えてしまうかも。そのホストが真の実力者だった場合は下手すると数年にわたって売上ナンバー1に居座り続けます。常にナンバー2以下の状態を強いられるので上昇志向の強い人ほど精神的に辛くなります。
デメリット2:お客様を取られてしまうかも
ホストクラブでは原則的に永久指名制を採用しているのでお客様は担当ホストを変更できません。しかし、最近では条件付きながらも指名変えをOKにしている場合もあります。有名ホストに指名変えされる可能性は僅かですがあります。
その他、新規のお客様も人気ホストに集中しやすいです。実際に有名ホストが所属している店舗では稼げないことを理由に他店に移籍するホストは多いです。

運営・プロデュース側として有名ホストが在籍している場合はメリットの方が大きい

一時代を築いた有名ホストの中には現役を引退した後に店舗運営・プロデュース側に回る人もいます。その知名度を集客や求人の宣伝をメインに役立てているわけです。

中には接客指導を行っているホストもいて、ノウハウを学ぶ機会があります。第一線は退いたとは言え、学ぶべきことは多いはずです。

引退したホストが接客を全くしないわけではありません。古くからの指名客など限定的には行うことはあります。対象が全く違うので新人ホストと新規客の取り合いをするようなことにはなりません。

まとめ

お店を盛りたてる存在として有名ホストがいることはメリット大です。但し、自身の前に立ちはだかる壁・ライバルともなりえるので現役プレイヤーとして存在している場合は覚悟も必要。

オープニングスタッフを募集している店舗はオススメ?

オープニングスタッフの良し悪し

一般の求人情報でも人気の高い「オープニングスタッフ」。ホストクラブにもそういった募集はありますが、少し注意が必要です。

オープニングスタッフのメリット

一般的には「採用率の高さ」「上下関係が少ない(横並びのスタート)」「お店の立ち上げに参加するのでやりがいがある」などが上げられます。ホストクラブの場合もほぼ同じですが、プラスして給料・待遇面での優遇が挙げられます。期間限定であることも多いですが、基本給や歩合給が良くなりますのでオススメです。

ホスト業界のオープニングスタッフの定義は緩い

オープニングスタッフとは文字通り、店舗のオープン時に必要な人員のこと。ホストクラブでも基本的には意味合いは変わりませんが、オープン日を過ぎても同じ内容で募集を続けている店舗が多いです。下手するとオープン日から半年以上経過しているのに相変わらず「オープニングスタッフ」を募集している店舗があるくらいです。ホスト業界での定義は少し緩いものと考えましょう。

まとめ

本当のオープニングスタッフとして働きたいならオープン日のチェックは必須。すでにオープンした後でも所属人数が少ない場合はオープニングスタッフとして募集を続ける場合もある。それを了承した上で給与・待遇面に魅力を感じるのであれば積極的に応募してみよう。

賞金でお店を選ぶのはあり?

賞金について

給料とは別にもらえて嬉しい賞金。ホストクラブを選ぶ際の基準になるのでしょうか。

賞金=評価ポイントが多いのはメリット

ホストクラブは基本的に実力主義の世界です。頑張っている人、結果を残した人を正当に評価するために各種賞金が用意されています。店舗にもよりますが、最低10種類ほどは存在し、多いところでは30種類を超えます。ホストとして評価してくれるポイントが多い店舗の方が働きがいがあります。

新人ホストが注目すべき賞金は…

賞金の種類は多い方が良いですが、売上額や指名数などに関連する賞金は新人ホストにはかなりハードルが高いです。

新人ホストの立場として特に注意して見ておく賞金があるとするならば、それは「皆勤賞」。毎日出勤していれば貰える賞金なので新人ホストでも簡単にもらえます。額はわずかかもしれませんが、収入が増えるのでメリットしかありません。

まとめ

賞金は多いに越したことはないが、それだけで応募先を決める必要はなし。新人ホストでも獲得しやすい「皆勤賞」の存在と賞金額はチェックして損はない。

大学生がバイトで働く時の選び方のポイントは?

大学生がバイトで働く時の選び方のポイントは?

「大学生になったから、ちょっと大人の世界で働いてみたい」
「普通のバイト以上に稼ぎたい」
理由は様々ですが、大学への進学を期にホストのバイトに興味を持つ方は意外と多いです。

大学生を歓迎している店舗は多いのでバイトを始めることは簡単ですが、一部の店舗では20歳未満は受け入れていませんので募集年齢(資格)情報をチェックしておきましょう。

大学生がバイトする場合、学業との両立がネックとなり継続が難しくなることが多いです。ホストクラブの選び方のポイントをまとめました。
※手っ取り早くお店を探したい方は、専用の特集記事「学生向け待遇が揃っているホストクラブ」をご覧下さい。

学校の授業と営業時間が被らないホストクラブを選ぶ

学業とホストの仕事を両立するには最初に考えなくてはならないのが時間。幸いなことに、ホストクラブは法律上の縛りもありますが、業界全体で営業時間が大まかに3つに分類でき、分かりやすいです。

1部営業

1つ目は「1部営業」。19時頃から営業が始まり、24時(一部地域では25時まで可)まで営業しています。

最近では短時間営業を売りにするホストクラブが増え、中には21時から開店するお店もあります。学校での講義・授業と被る時間が少なく、その後にバイトに向かえるので大学生にオススメです。歌舞伎町においてはほとんどのホストクラブがこの時間帯に営業しています。

2部営業

夜~深夜にかけて営業する1部営業が終わり、朝を迎える時間帯に営業開始するのが「2部営業」です。法律上の営業開始時間は午前6時からで、終了時刻はお店によって異なるものの、長くても正午(12時まで)。 以前は日によって異なる日の出からの開始でしたが、近年変更されました。

営業が朝から始まることから「朝ホスト」とも呼ばれています。歌舞伎町においてはここ数年で数を増やしつつある営業時間帯です。

大学生のバイトとしてはかなり早朝から働くことになり、午前中の講義・授業と被る可能性が高くなります。両立するにはややネックがあるかも知れません。

3部営業

1部営業と2部営業の間、いわゆる真昼間に営業するのが「3部営業」です。全国的にもほとんどお店がなく、大学生の講義・授業とかなり被るので考慮に入れる必要はありません。

バイト勤務が可能なお店を選ぶ

小学生~高校生までとは異なり、大学生の講義・授業は曜日によって大きく変わります。全く講義がない曜日もあれば、1日中講義が集中している曜日もあります。ホストのバイトを両立するには出勤日数をある程度コントロール(減らせる)できるバイト勤務ができるお店を選びましょう。

ここで言うバイト勤務とはフルタイム出勤するレギュラー勤務の対義語です。各ホストクラブで条件は異なりますが、週1日~4日の勤務を行うのがバイト勤務です。

中でもオススメは「週1日出勤」ができるお店。学業を両立するために最も融通が利きます。

ノルマがないお店を選ぶ

バイトの拘束時間は勤務時間や通勤時間のみ縛られるべきです。指名の獲得、売上などにノルマを課されることで時間外の作業が発生すると学業との両立はとたんに難しくなります。

とは言え、お店選びでノルマのことを深く考えなくても大丈夫です。令和時代の今、ノルマを課すホストクラブはほぼありません。なぜなら、ノルマを課したところで辞めてしまうのが目に見えているからです。特に現役大学生のように学業こそが本業でホストは単なるバイトであればなおさらです。

短期バイトが可能なお店を選ぶ

講義・授業の時間をやりくりしてホストのバイトをするのは大変、と言う方は長期休みに働けるお店を探してみましょう。

募集を受け付けているお店はまだ少ないですが、大学生の長期休み(1ヶ月~1.5ヶ月)の期間内だけでも働けるお店がいくつかあります。お店の雰囲気が気に入ったり、思った以上に稼げた場合はそのままホストのバイトを続けてみましょう。

まとめ

学業を最優先として、自身の空いている時間と合う営業時間から選ぶのが先決。調整が難しい場合は長期休みだけ働くのもあり。後は、できるだけ少ない出勤日数でも働けるホストクラブを選びましょう。

その他の注意点

ホストクラブ求人の選び方、その他の注意点

その他こまごまとした注意点をまとめました。

体験料の支払いは「即日支給」の店舗が良い

新人ホストのほぼ100%が通る道。それが体験入店です。

体験入店には体験料と呼ばれるお金を貰えるわけですが、店舗によって支給のタイミングが異なることがあります。

できるだけ「即日」に支給してくれるお店を選びましょう。ほとんどの店舗がそうではありますが、ちゃんと求人情報に記載している店舗の方が良いです。

週休2日制のホストクラブってどうなの?

ホストクラブ業界の待遇改善の一例として取り上げられることもある「週休2日制」。十分休息できる時間が欲しい方は該当するホストクラブをベースに求人情報を探しましょう。

休日が多いことは必ずしもメリットばかりではありません。新人ホストにとって重要な新規のお客様を獲得するチャンスが少し減ってしまいます。週休2日制のホストクラブで体験入店を行う場合は集客力にも目を光らせておくと良いでしょう。

地元か有名地域(歌舞伎町など)、どちらで始めるか

地元にホストクラブがあるなら、まずはそこで働いてみるのが良いでしょう。実際にどれだけ稼げるのか、自分にホストの仕事は合っているのか、得られるものは多いです。

仕事に慣れたのち、もっと大きなステージで活躍したいと思うのであれば本格的に上京を検討しましょう。有名ホストが全員最初から歌舞伎町などの有名地域で仕事を始めたわけでありませんので出遅れなどを心配する必要はありません。

「ホストデビューは華々しく歌舞伎町で」「自分がホストとして成功する自信がある」そんな方はすぐに上京するのもありです。シビアな世界ですが、そこには大きなチャンスがありますから。

以下に歌舞伎町などホストクラブの所在地として有名な地域と地方のホストクラブの特徴を簡単にまとめました。

有名地域のホストクラブ

歌舞伎町を頂点として、北海道すすきの、愛知名古屋、大阪ミナミ、福岡中洲など特に業界的で有名な地域についてです。

ホストのレベルが高い
ホストクラブに限らず、同じ業種の店舗が集まると自然と競争が激しくなります。レベルの低いサービスを提供し続けると簡単に他店にお客様を取られてしまいます。新人ホストには少々厳しいですが、自身の成長に大きく寄与してくれる環境です。
稼げる上限が高い
ホストが稼ぐ為に重要なのはお客様の数とその売上単価。ホストクラブが密集する有名エリアならその両方ともクリアしやすいです。
その理由はホスト遊びに熱心な夜の仕事に従事する女性が数多くいるため。彼女たちは一般の仕事をしている女性に比べて収入も支出も多いです。良質なサービスを提供できれば見返りは大きいです。

地方のホストクラブ

地方=田舎と言うわけではありません。上記の有名地域以外のお店についてです。
※お店によっては有名地域と遜色ない場合もあります。

アットホーム
過当競争が少なく、地元に密着したお店が多いため和気あいあいと仕事ができます。売上を元にした実力主義であることは変わりませんが、決定的な上下関係にまで発展しないこともあります。
応募資格・採用条件が比較的緩い
新人ホストの適正年齢は10代後半~20代半ばくらいです。20代後半ともなるとホストクラブの求人と言えど不採用になることもあります。但し、地方のホストクラブであれば条件が緩いことも多いので30代からホストの仕事を始めることも比較的簡単です。

まとめ

ホストクラブの求人情報の選び方についてまとめました。あくまでヒント・アドバイス的な内容ですので最終的には皆さんの判断にお任せします。

性急に全てを決める必要はありません。ホストワークには「検討中リスト」がありますので気になる店舗はリストに追加してじっくり考えましょう。

実際に入店するかどうかは、面接・体験入店後に判断すれば良いことです。問合せは気軽に行ってください。

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