お酒に強い?弱い?簡単診断方法

1度限界まで飲んでみるという無茶な方法を取らなくてもお酒の強さを判定することは可能です!
自分のお酒の強さがどれくらいなのか知るための方法を3つ紹介します。
その他お酒に強い、弱いの基準やお酒に強くなる方法をまとめて紹介します!
いわゆる"お酒が強い・弱い"の一般的な基準とは?
飲み会、遊び、日々の晩酌。
大人になると、お酒を飲む機会はそれなりに多くあります。
ですがウィスキーボンボンで真っ赤になるほど弱い人から「ざる・うわばみ」と呼ばれるような強い人まで、お酒に対する強さというのは人それぞれ。
自分がお酒に強いのかどうかを知っておくことは意外と大切です。
そのため、たくさんの人がお酒の強さについて調べたり、実際に試して確かめたりして自分のお酒の強さをチェックしています。
さまざまな情報をまとめると、一般的に、
ビール(中ジョッキ500ml)を10杯以上飲める人はお酒に強い
といわれるようです。逆に、
ビール(中ジョッキ500ml)を2杯程度飲むと気分が悪くなってしまう人はお酒に弱い
とされています。
やはりビールやハイボールがよく飲まれるので、ビールをジョッキで何杯くらい・・・というのが基準としてわかりやすくなっています。
自分のお酒の強さを知る!3つのセルフチェック方法を紹介
お酒に強いかどうかを自分で調べる方法としておそらくもっとも多いのは、飲んで潰れて、飲んで潰れてを繰り返して少しずつ慣れる・・・。というものでしょう。
この方法も悪いとは言いませんが、身体に負担も掛かるし、感覚を掴むまでに時間も掛かるし、信頼できる仲間内の飲みでないとできないという問題もあります。
お酒に強いかどうかを調べるためにそんなに手間や時間を掛けてられない!もっと簡単に調べたい!という方のために、ここでは時間も手間も掛からず簡単にできるオススメのチェック方法を3つ紹介します。
自作パッチテスト
たった2つの小道具を用意するだけでいつでもどこでも自分のアルコールへの耐性をチェックできます。
0から揃えても1,000円もかかりません。
飲み会のちょっとしたネタにも使えるかもしれませんよ。
- 用意するもの
-
・市販の手指消毒用アルコール(アルコール度数70%以上)
・絆創膏(ガーゼの部分に薬剤が付いていないもの) - 自作パッチテストの作り方・やり方
-
消毒用アルコールを、絆創膏のガーゼの部分に染み込ませる
(大体2~3滴ほどでOK)
↓
絆創膏を、上腕(二の腕)の内側の柔らかい部分に貼る
↓
約7分後、絆創膏をはがして肌の色を見る - 結果の判定
-
このパッチテストと呼ばれるテスト方法は、アレルギーの検査などによく使われます。
アルコールに対して身体(皮膚)がどのように反応するかをチェックするというものです。 -
絆創膏をはがしたとき、見た目でわかるほど肌が赤くなっている場合、ほとんどお酒が飲めない、かなり弱い体質です。
はがした直後は赤くなっていないが、さらに10分くらい後に赤くなってきた場合、お酒に弱い、強いとは言えない程度の体質です。
いくら待っても肌の色に変化が無い場合、お酒に強い体質です。
検査
- 市販キットで検査
-
市販のテストキットは価格によって精度が大きく変わってきます。
上記の自作パッチテストと同じような精度でもよければ数百円から可能ですし、本格的な分析キットを使って唾液を採取し、郵送すると遺伝子検査の結果が送られてくるようなものまであります。
わざわざ病院に行く必要はなく、自分で行う作業自体は簡単です。
それでいて精度は抜群なので、しっかり試したい方にはオススメです。 - 病院で検査
-
実は多くの病院では「アルコール体質検査」を行っています。
口腔粘膜を採取して、アルコールを分解する遺伝子の働きを調べてくれます。
実際に病院に行くという手間は掛かりますが、口の中の粘膜を採るだけなので意外と気軽に受けることが可能です。
診察結果は1週間から10日ほどで、健康診断の結果が自宅に送付されてくる場合と、自分で再来院する場合があります。
費用は5,000円~7,000円程度とそれなりに高めですが、その分正確な診断を受けられます。
病院によっては検査を行っていない場合もあるので、事前に病院に問い合わせをして確認しておきましょう。
東大式ALDH2表現型スクリーニングテスト

お酒に強いかどうか調べる方法には、「TAST(東大式ALDH2表現型スクリーニングテスト)」と呼ばれるものもあります。
なかなか仰々しい、本格的でスゴそうな名称ですが、これはTwitterに投稿されて話題になったテスト方法です。
投稿から2週間程度で2万件近い反応があったとか。
概ね「当たっている!」という声も多く、数分で実践できるので気軽に試せるのがオススメです。
実際にやることは13項目の質問に答えて、設定されている数値を合計するというものです。
合計値がプラスになればお酒に強い体質、マイナスになればお酒に弱い体質と判断するテストです。
お酒に対する強さ、耐性というよりも、悪酔いや二日酔いをしやすい体質かどうかを調べるには良いとされています。
数値は小数点以下まであるので、電卓を用意してやってみましょう。
症状 | いつも | 時々 | 出ない |
顔が赤くなる | -10.04 | 5.22 | 8.95 |
顔以外が赤くなる | -0.43 | -2.98 | 1.20 |
かゆくなる | 3.37 | -3.89 | 0.38 |
めまいがする | -0.58 | -1.27 | 0.25 |
眠くなる | 0.31 | 0.36 | -1.03 |
不安になる | 0.00 | -4.11 | 0.10 |
頭が痛くなる | -0.79 | 0.07 | 0.01 |
頭の中が打つように感じる | 0.83 | 0.62 | -0.24 |
汗をかく | -3.25 | 1.43 | -0.44 |
心臓がドキドキする | -1.88 | 0.04 | 0.26 |
吐き気がする | -10.07 | 0.19 | 0.03 |
寒気がする | 8.15 | -2.42 | 0.14 |
息が苦しくなる | -4.34 | 2.69 | -0.19 |
合計 |
お酒に強くなる方法はある?
飲んだお酒(アルコール)は肝臓で分解されますが、その分解力は遺伝子によって完全に決まってしまっています。
割合で言うと日本人のおよそ50%はお酒に強く、5%はまったく飲めない下戸、それ以外は酒豪と下戸の両方の遺伝子を併せ持っていると言われています。
約5%のまったく飲めない体質に当たる方は、残念ながらお酒に強くなることは諦めなければなりません。
しかし酒豪と下戸の両方の遺伝子を併せ持っている場合は、お酒を飲む機会や量を増やすことで"肝臓が慣れる"ことがあります。
昔から「飲めば飲むほど強くなる」と言われるのはこのためです。
劇的に強くなることはありませんが、少しずつ肝臓を慣らすことで今までよりたくさん飲めるようになります。
ホストはお酒に強いのか?
たくさんのお酒を飲むイメージがあるホスト。
彼らはやはりアルコールには強い・・・と思いきや、必ずしもそうとは限りません。
お酒を飲むホストは当然それなりに酔わない、酔いにくいように対策を取っています。
ホストが常日頃おこなっている「お酒を飲むときの酔い対策」はこちらの特集で詳しく紹介しています。>
また「お酒を飲めなくてもOK!」というホストクラブ求人は増えてきています。
というより、いまどきのホストクラブはほぼ全てお酒が飲めなくても採用されます。
そもそもお酒ではなくソフトドリンクをメインに楽しむネオホストと呼ばれる新しい業種も生まれるなど、ホスト業界イコールお酒を飲むという図式は無くなりつつあります。
お酒が弱くても稼ぐホストの紹介/ホストクラブ求人はこちら!
お酒を飲まずにホストの仕事はできるのか?
結論から言えばできます。
ノンアルコールドリンク・ソフトドリンクを置いているお店は多く、最近では「ノンアルコール営業」が可能なホストクラブも増えています。
売上を伸ばすハードルはやや上がりますが、身体的な負担を軽減しつつホストの仕事ができます。
ホストワーク内で該当するお店を簡単に検索できます。
ホストの体験入店にチャレンジ♪
ホストクラブには体験入店という制度があります。
文字通りホストの仕事を1日体験するというもので、希望すれば誰でも体験可能です!
体験時間も短いところでは1時間から、もちろん働いた分は給料(体験料)が支払われます!
高いところでは体験料が15,000円以上もらえることもあるので、ホストという仕事に少しでも興味が沸いた方は是非、体験入店に行ってみてください。
体験入店をしたからといって入店しなければならないということはないので、ご安心ください。
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